こんにちは、ぴぴおです。

このところ、調子が今ひとつ。

ポイント練習で負荷を上げるとガーミンの予想タイムなどの評価が大幅に悪化し、ジョグでは改善するという流れがずっと続いていたので、この2週間はポイント練習の負荷をグッと落としてみた。ところが、最初は評価の改善が続いていたものの、ほどなくジョグでも評価が悪化するようになってしまい、結局、最近は毎日悪化している。

ガーミンの予想タイムやトレーニングステータスに加え、最近、見つけた体力の指標が、Stravaのフィットネス。

こちらは3週間ほど前にStravaの有料版を試して初めて見られるようになったのだが、過去にさかのぼって変遷を見ることができる。それによると、3週間前までは以下のような状況だった。

それが、現時点ではこう。

ちょうど記録を見始めた6月後半から見事に右肩下がり。1月頃から半年かけて積み上げた体力がこの3週間で帳消しになったことになっている。ただし、疲労が抜けたため、3週間前に比べて「フォーム」の数字は上がっている。

ポイント練習で負荷を上げると、体力評価が下がるので、負荷を落としてみたが、結局のところ、ガーミンでもStravaも改善はみられなかった。

そこで、かつて調子が悪いときに、どうしたら調子が良くなったかを振り返ってみたら、緩いビルドアップをしていたら良くなったことがあったのを思い出した。

そんなわけで、今日の練習メニューは予定していたダッシュ系から変更して「イージービルドアップ」(今、考えた名称)。

ゆっくりスタートして、川沿いの平地を走り、9キロまで少しずつビルドアップした。最後の1キロだけ、ちょっと頑張って上げた。

そしてそこからさらに1キロ、ちょっと速めのジョグを追加して、さらに2.5キロのダウンジョグ。締めて12.5キロ。

心拍数とペースがスーッと上がって良い練習ができた感じ!

だが、ガーミンくんの評価はやっぱり、トレーニングステータスが「アンプロダクティブ」に悪化したり、予想タイムが大幅に悪くなるなど最低。人が頑張ろうとしているところで、いつも気勢をそいでくる。

もうガーミンくんの評価を気にしても、らちがあかないので、これからは改めて自分の感覚を重視して、コツコツ練習していくことにする。ガーミンくんには引き続きデータの計測をお願いするが、評価・分析は自分でする。

そういえば、過去に自分の感覚だけに頼って生活や練習をしていたら、驚くべき成果が上がったことがあったのを思い出した。

20代後半でアメリカに1年間留学していたときのことだ。当初、食事が脂っこい上に量もすごく多かったので、最初の1ヵ月で絶対にかなり太ったと思ったが、体重計がなかったため実際はよく分からなかった。

そこで、とにかく日々の食事に気をつけて生活していたら、だんだん感触として体が普通に戻ってきた。1年後に帰国して体重を量ったら、戻っているどころか、留学前よりも5キロも減っていた。

それから、当時は、留学前から短距離走と走り幅跳びを大学生に混ざってやっていたのだが、仕事で疲弊してどんどん記録が低下し、100mは13秒に近づくし、走り幅跳びは5mちょっとしか跳べなくなったので、もうやめようと思っていた。

ところが、留学先の大学にいいトラックとジムがあったので、練習を再開し、週4~5回は走ったり、ウエイトトレーニングをしたりていた。

ただしチームに所属していたわけではないので、試合の出場はなし。黙々と一人で1年間練習して、帰国後に記録会に出ると、100mは留学直前から1秒近く、走り幅跳びは1メートル近く記録が伸びていたのだ。これには自分でもびっくりした。

そう、自分の感覚って、想像以上に頼りになるのだった。

今も、留学当時と環境は似ていて、毎日走れるし、ウエイトトレーニングも定期的にできる。ガーミンなどの評価に振り回されず、自分の感覚を頼りに負荷を調整していけば、そこそこ成果が上がるのでは?

決ーめた。練習メニューの構成や内容については専門家の知恵を借りようと思うが、その負荷やメニューの微調整は自分の判断で行う。そして、心拍数やタイムなどの生データと自分の感触を比べて、ガーミンに頼らず、自分の体力や状態を自分で評価・分析することにする。

そう考えたら、少しずつ体力が向上していく自分がイメージできてワクワクしてきた。これから少なくとも10月末のレースまではこの方針で行く。

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