練習日誌/雑記

【ガーミンコーチ10周目】心拍計の異常で評価急低下

こんにちは、ぴぴおです。

このところ、ガーミンコーチのメニューに沿った練習を行っています。10週目の経過を報告します。

基本設定

まず、練習の設定を振り返っておきましょう。

  • 種目:ハーフマラソン
  • 練習頻度:週4回(火・水・金・土)
  • コーチ:Greg McMillan
  • 目標レース:11月28日
  • 目標タイム:1時間46分(キロ5分1秒ペース)

この条件に従って毎週作成される練習メニューを実施しています。

1週間のメニュー

この1週間の練習メニューは以下の通りでした。

  • 10/19(火)イージーラン
  • 10/20(水)テンポラン
  • 10/22(金)ストライドリピート
  • 10/24(日)プログレッションラン(ロング)

では、1週間をざっくり振り返ります。

マスチゲンを止めて気持ち悪さは解消

先週は、近年の体調の悪さは隠れ貧血(ヘモグロビンや赤血球などは基準値のため日常生活に支障はないが、貯蔵鉄が足りないため運動は苦しい)が原因という仮説を立て、マスチゲンという鉄剤を飲んでみました。しかし薬が体に合わなかったようで、逆に走ると苦しくなり、土曜日は気持ち悪くてロング走をリタイヤする結果になりました。

今週はマスチゲンを止めて、サプリのヘム鉄に切り替えてみました。

月曜日はガーミンコーチの計画では休みですが、土日にあまり走らなかったので、6.5kmをキロ6’08のペースで走ったところ、平均心拍数は137と、自分としてはまずまずの結果になりました。

火曜日のガーミンコーチのメニューは、アップ5分、イージーペース(5’39~6’16/km)35分、ダウン5分。

実際は約11キロを1時間1分(キロ5’32ペース)で走り、平均心拍数は152。先週の不調は切り抜けた感じです。

水曜日はテンポラン。15分アップの後、「中程度からきついペース」(4’37~4’49/km)で15分、15分ダウンの構成。

真ん中のメイン部分は4’48~4’23/kmのペースで徐々にビルドアップする感じで走れ、まずまずでした。ダウンを少し長めに走った結果、全体では9.67kmを50分49秒で走りました(キロ5’15ペース)。平均心拍数は150。

また心拍数が異常に高くなる

木曜日はガーミンコーチでは休みですが、疲労抜きジョグを実施。ところが、6.26キロを36分50秒で走り(キロ5’53)、平均心拍数が154。キロ6分半で走っていても心拍数が160くらいになっているときもあり、先週の不調時よりも悪い数字に。しかし、先週のような気持ち悪さはありません。VO2Maxは3ヵ月振りに54に低下しました。鉄剤はヘム鉄サプリでも良くないようだと思い、飲むのを止めることにしました。

金曜日はストライドリピート。アップ10分の後、流し20秒+ジョグ45秒を10本、ダウン10分の構成。実際は、その後にさらにダウンジョグを長く行い、合計で50分少々走りました。

このダウンジョグの終盤で、キロ7分で心拍数が160になるなど、遅いペースでも著しく高い心拍数が出たため、VO2Maxがさらに低下して53になってしまいました。心拍計のグラフを見ると、流しの時に心拍数がきちんと上がっておらず、心拍計の精度に疑問が生じました。

ちなみにこのときの心拍数とペースのグラフは以下の通り。

参考までに、前回同じメニューをやったとき(9/17)は以下のように、ペースに応じて心拍数がきれいに上下していました。

心拍計がきちんと機能していないようなので、練習後、よく洗ったり、接続し直したりしてみて次の練習に臨みました。

土曜日はいつもはロング走ですが、この日は予定があったのでラン友との15キロのジョグにとどめ、ロング走は日曜にスライドしました。

ジョグの結果は、キロ6’27のペースで平均心拍数が154!。最近はキロ5’40で150くらいになるのが普通で、先週の異常に調子が悪かったときでもキロ5’53で154だったので、これは明らかに異常です。

心拍数をウォッチしながら走ったところ、坂道を下っても心拍数が上がるなど、勾配と心拍数が一致していなかったので、この数日の心拍数の高さは、身体の異常というよりは心拍計の異常だと判断しました。前の日にいろいろ対策を講じましたが、心拍計の異常は直らなかったようです。

プログレッションランで自信を取り戻す

日曜日は、この1週間で最重要メニューのプログレッションランのロング版

アップ5分、イージーペース(5’39~6’16)70分、レースペース(4’55~5’08)10分、速めのペース(4’24~4’37)5分、ダウン5分 の内容。その後は家までジョグを追加する予定です。

シューズはAdizeroボストン9を選択。コースはいつもの緑道ではなく、早渕川・鶴見川沿い。

前回このコースで走ったときに同じメニュー(イージーペースの時間は今回より10分短かった)で腓骨筋腱炎になったので、今回はシューズを替えてみました(前回は1900km走っているAdizeroジャパン5)。

また、胸ベルト式の心拍計は調子が悪いようなので、今日は光学心拍計(手首のやつ)で計測してみました。

走り出したらまずまずの調子。序盤のペースはキロ5分20秒台で推移。設定よりやや速いのですが、心拍数も160台とやや高いです。少し落とそうと思いましたが、鶴見川に来たら視界が開けて気持ちよくなった上、追い風でさらにペースが上がります。

しかし1キロごとのラップと同時に表示される心拍数は180台に。少し頑張って走っているとはいえ、それはありえません。さらに、そのまま走っていたら200とか210とかいう数字が出てくるようになりました。期待はしていませんでしたが、光学心拍計もダメなようです。

心拍数はもう気にせず、自分の影を見ながらフォームを整えて淡々と走ります。ペースが設定より速く、負担が強いこともあり、70分が長く感じます。

ようやく70分に達し、10分間のレースペース走に。ちょっと気合いを入れたら最初の1キロは追い風に乗って4分36秒。次の1キロは向かい風でしたが、それでも4分38秒。平均したら、次の「速めのペース」区間の設定の下限になりました。

その後は5分間の速めのペース走。せっかく調子がよいようなので、上限の4’24より少し速いところを目指してみます。最初の1キロは追い風に乗って4’11。残りの49秒の大部分は向かい風でしたがキロ4’16のペースでカバーしました。

後はジョグで帰宅。総走行距離は23.5kmくらいになりました。

結局、9月25日くらいに同じコースで行ったプログレッションランよりも、全ての区間で速いペースで走り通すことができ、少し自信になりました。

しかし心拍計の異常のせいで、心拍数が200前後で推移していたため、有酸素TEも無酸素TEも5.0。リカバリータイムは4日となりました。ガーミンコーチの目標達成確率の評価も、本来なら上がって良さそうですが、前週と同じ位置にとどまりました。

更新された翌週のメニューでは、土曜が20分のゴールペースラン(+アップとダウンがそれぞれ15分)と、いつもの土曜日よりずいぶんボリュームの少ない練習になっていました。これも今回の異常に高い心拍数の影響かもしれません。

まとめ

心拍数騒動で揺れた1週間でしたが、自分の体調自体は回復してきたので、数字はあまり気にせずに練習を継続していこうと思います。9月末に今回の日曜と同じプログレッションランをやったときは、腓骨筋腱炎になって1週間強の休養を余儀なくされたので、今回も足の状態には注意していきます。

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